【森修焼】『らくらくボウルL』の全貌&盛り付け例を大公開!
有害物質(鉛・カドミウム)を使っていない、安全安心な食器『森修焼』。
我が家の食器はほぼ全て『森修焼』で揃えていますが、主にスープ皿として使用していこの器だけは他のメーカーさんのものでした。※こちらも有害物質不使用の食器
この器も使い勝手がよくとても重宝していました。が、どうせなら『森修焼』の真っ白い食器で揃えたい!という私のただの欲望で、今回この器同様、スープ皿以外にも使えそうな『らくらくボウルL』を購入しました。
【森修焼】『らくらくボウルL』の全貌を大公開!
持った感じ。直径16cm
高さ5.2cm.。下には十分なボリュームがあります。
裏はこんな感じ。台座があるので盛った時に滑りにくいです。
重さは356g。
容量は600mlがギリギリ入りました。普段は400mlくらいで使うのがベストです。
らくらくボウルL 一枚の高さは52㎜。それを2枚重ねるとその高さは約90㎜でした。
【森修焼】『らくらくボウルL』の盛り付け例いろいろ。
ですので、具沢山な汁物にとてもよい感じですね~
豚キムチスープ。
汁が少ないものでも大丈夫。
豚肉と小松菜の煮物。
肉巻きこんにゃく。これに白髪ネギでものせれば料亭でもだせそう(!?)
もりもり生野菜が食べたいときには、サラダもありです。
づけまぐろ&ネギトロ丼。丼ものも意外と馴染みます。
三色丼。ご飯も具材もたっぷり乗せられます。
もちろん、汁汁のタイカレーなんかはベストマッチ。
スナック菓子を袋半量入れてこんな感じです。わりとたっぷり入ります。
30cm×30cmのトレーに乗せるとこんな感じです。 【煮豚丼ご膳】
最後に
いかがでしたか?
今回はいろいろな盛り付け方ができる『らくらくボウルL』をご紹介しました。
今回ご紹介した以外にも、盛りようによってはパスタも大丈夫ですし、少し強引ですが麺類など(温・冷)も盛れるには盛れます。
もしも食器をひとつだけしか持てないということならば、この食器は最強と思います。
ちなみに、今までお世話になっていた器は、猫のお水入れにしました。
試しにそれまでのステンレスの器と両方置いてみたら、この器の水のほうを選んで飲んでいました。
有害物質を使っていないこだわりの器は、やはり何かが違うのでしょうね。