猫の脱走防止対策。家のあちこちに柵を設置しました。

猫 メインクーン

わが家の猫『テト』。メインクーン(オス)ただいま生後10ヶ月。体重5.2㎏。

このところ顔つきも身体つきも、すっかり男らしくなってきました。

で、今は春。

猫はさかりの季節ということで、まだ去勢手術をしていないテトは、最近少し落ち着かない様子。ひとりであちこちのの部屋から外を伺い、毎日忙しく男らしく(?)単独行動しております。

つい最近までは、私がいるそばの猫ベッドでぐ~たらしていたのに・・・

猫 メインクーン

最近はいつも。。。

猫ベッド

なのに・・・

いないと思って油断をしていると音もなく背後から忍び寄り、窓の開け閉めの際に隙あらば脱走しようとしています!

この春になってから2回脱走されかけました。2回とも庭でなんとか捕まえることができ、事なきを得ましたが・・・

ある日、テトがローラースケートを履いて物凄い勢いて私の元から去ってゆく夢を見ました(汗)←テトの2回の脱走劇が相当トラウマだったらしい。。。

私の精神が参ってしまうその前に対策を!ということで猫脱走防止策の柵をいくつか設置しました。そのあれこれを紹介したいと思います。

①キッチンの勝手口

まずは勝手口。この勝手口の外には大ゴミ箱(ゴミ収集日まで一時保管用)や、リサイクル品置き場があります。

勝手口 ゴミ箱

そして、テトの排泄物を一時保管しておくゴミ箱↑もありますので、一日中頻繁にドアの開け閉めを行います。

テトが忍び足で近づきスルっと出てしまわない様に、ここに45cm×60cmのメッシュパネルを設置しました。下を掃除機のヘッドが入るくらい上げて設置したので床からの高さは55cm程。私が出入りする時には大きく跨いで出入りしています(汗)

勝手口 猫脱走防止柵

猫の運動神経なら飛び越えられてしまう高さではありますが、今のところその気配はなく、私が一生懸命に跨いで出入りするのを面白そうに見ています。

もしテトがここを飛び越えようとするならば、一度身をかがめる態勢をとるはずですので、そのワンアクションの時間があれば、こちらも対策をとれるんじゃないかと、希望的観測。

一応、音もなくスルっと出ていってしまう防止にはなっています。

②掃き出し窓

こちらは、あまり開け閉めしない掃き出し窓。夏になると風を通すために窓を開け網戸にしたいので、その網戸の前に設置しました。

猫は網戸を簡単に開けてしまうというし、なにより網戸をむき出しにすると、すぐに爪でガリガリしますから。

窓 猫脱走防止対策 柵

こちらの大窓には90cm×180cmのメッシュパネルを使用しました。この大きさのものを縦に使うとどうしてもしなります。そこで、柱に固定できない側に突っ張り棒を設置し添わせて歪みを矯正しました。

猫 脱走防止対策 柵

こちらは子供部屋。

ここから出入りすることはないので、こちらは90cm×180cmのメッシュパネルを横向きに使い下半分を全面覆いました。これでも不安はありますので、子どもが部屋にいない時には、部屋には入れないようにしています。

リビング 窓

こちらはリビングにある窓。

朝と夕方にシャッターの開け閉めをします。いつもテトが部屋にいない時を見計らって緊張しながらササっとやっていました。

が!

実はここから一回脱走されています(涙)

ここは毎日(シャッターなので)下上への開け閉めがあるので、これまでのように窓の内側に柵を設けることができません。

そこで考えた末の対策がこちら。

猫 脱走防止対策 柵

窓の外側に柵。

いつものメッシュパネルでなく、ガーデンフェンスなるものを選んでみたので、見た目もオシャレな感じになり大満足です。

これなら部屋にテトがいても、気兼ねなくシャッターの開け閉めができ日々のプチストレスがなくなりました。また昼間の外出時にやや不安のあった防犯対策も兼ねることも出来て一石二鳥となりました。

③玄関

玄関を出入りする時には、そこに続くドアを全部閉め切ってからするように徹底しているので、玄関には柵は必要ないと思っていました。

が、夏になるとこの北側にある玄関が一番涼しく、タイルがヒンヤリして気持ちがいいのです。(以前飼っていた室内犬も夏にはここでくつろいでいることが多かった場所)

わが家の猫はメインクーン。フワフワの長毛を纏い、防寒のため手足の裏にまで長い毛がはえているため寒さにはめっぽう強いけれど、暑さには弱そう。

そこで、夏になったらここで涼むこともあるだろうと想定し、転ばぬ先の杖として45cm×90cmのメッシュパネルを設置しました。

玄関 猫脱走防止対策 柵

ただ、玄関ですのでずっとこのままでは見栄えが悪いので、簡単に取り外しができるようにしてあります。(三箇所をフックで引掛けているだけ)

なので特に必要でない時には、脇に置いています。

メッシュパネル

まとめ

とりあえず、テトがスルッと出てしまいそうなところには柵を設置できました。

これからまた思わぬところで対策が必要になる場所が出てくるかもしれません。その時もやはり、メッシュパネル&ガーデンフェンスが活躍してくれることと思います。

ちなみに~、柵の色全てブラックを選びました。柵の色が暗い色ですとあちこちメッシュパネルが設置してあっても、目にうるさくなく白いものより視界が妨げられないのでおススメです。

完全室内飼い猫って思っていた以上に色々と大変ですが、猫も飼い主も少しでもストレスを少なく暮らしていけたらいいなと思います。