我が家に子猫がやってきた。

メインクーン生後2か月

今まで実家で数々の猫を飼ってきました。どの猫も外には勝手に行けるようにしていて、ご飯といえば家族の食べた魚の骨や煮干しまぶしご飯。(そういう時代でした)足りない栄養は外でいくらでもバッタやスズメや草を食べてくれていて、もちろん排泄も外。

そんな『放任猫飼い』の経験しかない私が結婚後はじめての『完全室内飼い猫』を体験。

しかも猫との生活は実に30年ぶり。キャットフード!猫砂!?種類が多すぎて訳がわからな~い!な浦島太郎状態からのスタートです。

1.いたずら防止対策

好奇心旺盛な子猫には危険がいっぱい。そこで、わが家で早急に施したイタズラ対策をご紹介します。

・猫とコードを守る。

生後2か月のやんちゃ盛りの猫が我が家に来て、まず最初にしたのはコード対策
我が家の猫は黒くて細長い紐に異常な好奇心を示す傾向があったため、『ダメ!』だけでは全く追いつきません。
しかも、可愛い猫に毎日『ダメ!』と言い続けなければならない心苦しさから逃れたくて・・・

コード 猫除け

とりあえず目立つ黒いコードには全てガードを取り付けました。

白っぽくてやや太い紐には興味がないらしく、我が家の猫の場合はありがたいことにこれで噛まなくなりました。

猫がコードを噛む対策は『スパイラルチューブ』で解決!

・猫をひとりで安全に留守番させる。

家族全員で安心して出かけられるよう、猫部屋を作ることにしました。

階段下の物置きとして使っていた2畳ほどの部屋。一応扉はあるのものの、閉め切ってしまうとリビングにあるエアコンの風がいき届かなくなってしまうので、今ある扉の他にメッシュパネルで見通しのよい仕切りを追加で作りました。

メッシュパネルで扉

【自作】『猫の脱走防止扉』を簡単に設置する方法(古い家限定)

リビングに隣接するので、見栄えを考えてブラックのメッシュパネルを購入しました。
よくある白色のものよりも空間になじむため、ブラックにして正解でした。

その後、テトが成長するとともに家族の外出時にこの部屋に閉じ込めておかなくても大丈夫になり、ここの扉は他の場所で↓使うことになりました。
猫の脱走防止対策。家のあちこちに柵を設置しました。

・猫がパソコンに乗ってくる対策

猫というものは、どんなにモノがある場所でも器用に避けて歩くものなのに・・・

なぜかパソコンだけは違うようです。

パソコンに乗る猫

そこにパソコンなど存在しないかのように普通に歩き、その上でくつろいでしまいますね~(涙)

そしていつも訳の分からない表示(今まで私が見たこともない画面)をさせてしまい、焦ります。

パソコンに猫がのらないいい方法はないものか、色々調べましたが見つからないので自作することにしました。

それがこちら~

パソコン猫除けガード

100均のメッシュパネルを4枚+結束バンドで簡単に出来ちゃいました。
【自作】『パソコンキーボード猫乗り問題』解決ガードを100均メッシュパネルで作ってみた。

子猫の時からこのガードに馴らしておくと、ある程度成長したらこのガードを外しても、前のようにパソコンに乗っかってくることがなくなりました。(※うちの猫の場合)

『鎖につながれた象』効果のようなものが、もしかしたらあるのかもしれないですね。

2.健康対策

生後2か月0週 2018年8月18日 仔猫が家にやって来た。
生後2か月1週 生後2か月子猫。下痢&嘔吐&食欲不振の原因は・・・

こんな具合で↑我が家に子猫を迎えてからの2週間は、気が休まりませんでした。

今後、体調が悪くなったら医療費が大変だぞ。。。 (ペット保険には入らなかった)

ということで、

健康でいて欲しいなら食べ物から!

・わが家の猫のごはん

当初、完全室内飼いの猫のことはなにもわからない状態だったので、ペットショップでおすすめされたキャットフードをいわれるがまま購入しテトにあげていました。

その後、猫の食事のことをよく調べると 猫は肉食とのこと。

今まであげていたペットフードの原材料名を見てみると

なんと、一番最初に小麦の文字が!

※原材料名は含有量の多い順に記載されています。

えっ!?私達家族でも健康のために小麦はなるべくさけているのに、肉食の猫に小麦!?と驚きました。

と同時に、(他のお家の猫ちゃんならともかく)健康のためになるべく小麦を除去をしようと決めた我が家なのに、テトにだけ小麦を食べさせる(それも結構な含有量)なんて選択はありえるはずもなく・・・

そこで、決めました!

数ある種類のキャットフードの中から基本的には小麦はもちろん、できるならばグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードをあげようと。

すると・・・

今まで種類が多すぎてなにを選んだらいいのか途方に暮れていたキャットフードでしたが、グレインフリーにすると決めただけで選択範囲がグッと狭まりキャットフード選びがぐんとラクになりました。

【関連記事】わが家の『猫ごはん』~キャットフードbest3~

・キャットフード以外にあげているもの。

① 鶏むね肉(生)

本来猫は水分を食べものから摂取する生き物だそうです。なので人間の都合に合わせたカリカリだけでなく、猫が本来食べていたような食べ物も食べさせてあげたいと思い、少量ですがあげています。

毎日同じ生の鶏むね肉で飽きないのだろうか?と思いますが毎回キレイに平らげますので、やはり好きなのでしょうね。

我が家の猫のご飯を『キャットフード+生肉』にした理由。

② 海苔

私がチーズに海苔を巻いて食べることが多く、すると必ず『海苔をくれ~!』と普段は滅多に乗らない膝の上に乗って甘えてきます。

昔飼っていた猫も海苔が大好きだったので、猫は海苔が好きなものだと思っています。あげると言っても頻度はたまに、量は多い時でも名刺サイズ程度ですので問題ないかなと。

③ 葉野菜

猫草をあげたほうがいいのかな?と思いつつ、日当たりの悪い我が家でちゃんと育つのか不安なので、未だに与えてはいません。

その代わり、料理の下準備に葉野菜を洗って水を切っている時に、時々テトが勝手に盗み食いをしているのを許してあげています。

テトの場合はサニーレタスが好きなようです。・・・って、わが家の葉野菜はサニーレタス率が高いからかもしれませんが~

その他、なんと春菊なんかもムシャムシャ食べていたことがあります。
【関連記事】『猫が春菊を盗み食いする』決定的瞬間!

・猫の飲み水は・・・水道or浄水?

わが家での人間の飲料水はブリタ浄水器を通したものです。当初、テトにも『美味しい水を・・・』と浄化した水をあげていました。

が・・・

よくよく考えると猫はペロペロと水に舌を入れますので、浄水したものでは雑菌がわきやすいのでは!?と思い直しました。

頻繁に水を入れ替えてあげれば大丈夫でしょうが、どのくらいの頻度が適当なのかもわかりませんし(気温によっても違うでしょうし)

ズボラとしは、毎日『水の替え時』に心を配るのも面倒です(汗)

前に一度、試しに浄水した水と水道水を2つ並べて置いたところ、テトはかなりの確率で水道水のほうを好んで飲んでいたことを確認しました。

また、中には水道の蛇口からしか水を飲まない猫もいるくらいだから、水道水でも問題ないだろうと思っています。

ということで、テトには水道水そのままを与えています。

安全に水を美味しくするには『食器』におまかせするのがいいかもですね。

【関連記事】水飲みがヘタ!?水を飲むときに外に跳ね散らす猫に最適な器。

雑菌が繁殖してるかもな不安な水より、少々塩素くさくても安全な水道水!

・・・って、猫って塩素のにおいが好きですよね!?キッチンで漂白しているとその水を飲もうとして必ず近づいてくるのは、テトだけ!?危険なので漂白剤を使う時にはいつも蓋をしてテトの届かないとこに置いています。

3.清潔の対策

・猫トイレ

固まるタイプの猫砂トイレを使用しています。

テトは大型品種のメインクーンなのでトイレも特大を用意しました。

ただ、まだ5㎏台と普通サイズですし、この大型トイレいっぱいに砂を入れると全取り換えの時に不経済になってしまうので、半分だけの使用にしています(汗)体の成長に合わせて砂面積を増やしていく予定です。

ちなみに、横にある犬用トイレは砂の飛び散りの受け皿として使っています。トレーを持ち上げてパラパラと砂を戻せば、一粒づつ手で拾わずに済みます。

トイレはこれで完璧!と思っていましたが、膀胱炎やらトイレ以外での粗相やら色々あって(汗)

生後6ヶ月の猫が頻尿・血尿!診断は細菌性膀胱炎でした。
猫が急にトイレ以外でおしっこをしてしまう原因と対策。~おしっこ臭を消す方法~

その度にトイレシートの仮設トイレを設置し、なにかと助けられましたし、今現在もおしっこは猫砂よりもシートにしたいらしく、トイレシートのトイレも手放せなくなりました。

最近は左の小さいほうを好んで使っています。トイレシートは足が少し濡れてしまうので、周りにもシートを置いて足ふきにしています。

結果、猫砂よりより多くのスペースが必要になってしまいますが、テト様がこれがいいというなら仕方がないです。

あっちとこっち・・・空気清浄機がテトのトイレを静かに見守ります。


・ブラッシング

うちの猫はメインクーンという長毛種。長毛種猫は時々シャンプ―をさせた方がいいという人と必要ないと考える人がいますが、わが家は後者。

なぜって、猫は犬と違い自分で毛づくろいしているから。なので我が家でのテトの手入れはブラッシングのみ。(ブラッシングさえ気分がいい時に少ししかさせてくれないのに、シャンプーなんてしようものなら飼い主はたぶん血だらけです)

ブラッシングは子猫時代から馴らしたつもりでしたが、実際は、なかなか思うようにさせてもらえません。結果こんなことに~ ⇒ 長毛種猫の脇の下にできてしまった大きな毛玉を取るコツ。

それでも細々と続け、抜け毛をためて

これをクルクルと丸めて『猫玉』を作っています。

約一年でこんなに大きくなりました(笑)

丸くするにはギュっと押し固めなければなりませんので見た目以上にカチカチです。質量すごいです。

どこまで大きくなるのか楽しみなので、テトに嫌がられ噛みつかれても、機嫌のいい時を狙って挫けず続けていきたいと思います。

【関連記事】猫の抜け毛対策に『ファーミネーター』を投入。

・部屋の掃除

わが家のリビングは絨毯なので、ホコリはもちろん猫の毛もあまり気にせず過ごせます。

が!

掃除機をかけてみると、毎日毎日大量のゴミがとれます。

猫を飼う以前は約一週間でゴミ入れがいっぱいになっていたのが、今は一日でいっぱいになります。なので、汚れていないようにみえても、なるべく毎日掃除機をかけるようにしています。

ダイソンのコードレスクリーナーなら、面倒がらずに思い立った時にすぐ掃除機をかけることが出来ます。そして吸引力の弱さのストレスがないので、猫飼い+ズボラ主婦 の組み合わせには救世主です。

とりあえず、今現在の『完全室内飼い猫』の対策としてはこんなところです。

たぶん、また次々と↓なんらかの対策が必要になっていくと思いますので(汗)
笑いごとでは済まされない猫の危険な行動。
その都度更新していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。